雨のち晴れ、地獄のちピース

日常ってほんとクソ。クソなことばかり。

つって、幸せを感じる瞬間が全く無いわけではないのだ。海を見てる時とか。友達といる時とか。ただそれ以上に、クソなことが目立つ。俺は全然悪くない。めちゃ頑張ってる。そうやって自分に暗示をかける毎日。

「知らんし」。俺にも言って欲しいぜ、宇垣アナウンサー。かわいいなあ。知らない、わからないじゃすまないよって友達が歌っていました。ふむ。目と耳を塞いだまま全力疾走できる?

 

俺にはできねえ。

 

 

 

Peaceというアルバムを作った。

全てを賭けて作った。

ほんと、一周回って"超良い"という言葉でしか完成度を表せられない仕上がり。

みんなよく頑張りました。

俺も頑張りました。ようやった。

悪いけど一緒にして欲しくない。そこらへんにゴロゴロいる、レーベルついてるけど売れてんだか売れてねえんだかようわからん中の上くらいのバンド。正直比べ物にならない。

いや、最早そんなことはどうだっていい。

一人でも多くの人にこの音源を聴いて欲しい。だから、これを持って俺たちはいろんな街にいくのだ。直接聴いてもらうのだ。

それでいい、否、それ"が"いいのだ。

待っててくれ。

 

 

駄文を連ねてたら8月が終わりそうで、単純に悲しい。

俺は、山梨県の花火大会に一度も行ったことがないという事実に気づいてしまった。

次の恋人はどんな人なんだろう、いつ現れるのだろう。心の底から笑ってピース!✌︎っていつできるだろう。100年後かな。

 

Tinderでシュッシュとスワイプしてて知り合いが出てきても俺は全く気まずくない。恥ずかしくもない。

俺はいつでも本気だぜ。お前は本気か?それともギャグ?

 

 

「知らんし」と、俺は宇垣アナウンサーに言ってもらいたいのだ。